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MaxCompute:CURRENT_TIMESTAMP_NTZ

最終更新日:Nov 23, 2025

CURRENT_TIMESTAMP_NTZ 関数は、指定されたタイムゾーンの現在時刻を TIMESTAMP_NTZ 値として返します。

構文

TIMESTAMP_NTZ CURRENT_TIMESTAMP_NTZ([STRING <time_zone>])

-- 標準的な例。
-- 2025-11-05 06:26:37.136 を返します。デフォルトでは、この関数は UTC のタイムスタンプを返します。
SELECT CURRENT_TIMESTAMP_NTZ();

パラメーター

time_zone: オプション。 タイムゾーンを指定する STRING 型のパラメーターです。 例として、Asia/ShanghaiUTC+08:00+8 などがあります。 タイムゾーンを指定しない場合、この関数はデフォルトで協定世界時 (UTC) の現在のタイムスタンプを返します。

戻り値

この関数は、ミリ秒単位の精度で TIMESTAMP_NTZ 型の値を返します。 戻り値は次のルールに従います。

  • この関数は、戻り値のミリ秒部分から末尾のゼロをトリミングします。 たとえば、ミリ秒の値 000 は 0 として、100 は 1 として、120 は 12 として返されます。

  • 入力パラメーターが NULL の場合、この関数は NULL を返します。

次の例では、現在のシステム時刻が 2025-11-05 14:33:15.438 (UTC+08:00) であると仮定します。

  • 例 1: time_zone パラメーターが指定されていない場合、この関数はデフォルトで UTC のタイムスタンプを返します。

    -- 2025-11-05 06:33:15.438 を返します。
    SELECT CURRENT_TIMESTAMP_NTZ();
  • 例 2: バングラデシュのタイムゾーン (UTC+06:00) の現在の時刻を取得します。

    -- 2025-11-05 12:33:15.438 を返します。
    SELECT CURRENT_TIMESTAMP_NTZ('Asia/Dhaka');
    
    -- これは前の文と同等で、2025-11-05 12:33:15.438 を返します。
    SELECT CURRENT_TIMESTAMP_NTZ('UTC+06:00');
    
    -- これは前の文と同等で、2025-11-05 12:33:15.438 を返します。
    SELECT CURRENT_TIMESTAMP_NTZ('+6');
  • 例 3: 入力パラメーターが NULL の場合、この関数は NULL を返します。

    -- NULL を返します。
    SELECT CURRENT_TIMESTAMP_NTZ(NULL);

関連する関数

CURRENT_TIMESTAMP_NTZ は日付関数です。日付関数の詳細については、「日付関数」をご参照ください。