このトピックでは、Tunnelを使用してログデータをMaxComputeにアップロードする方法について説明します。
前提条件
- odpscmdクライアントがインストールされています。 詳細については、「MaxComputeクライアントのインストールと設定」をご参照ください。
- ログデータはローカルディレクトリに保存されます。このトピックでは、loghub.csvを例として使用します。
背景情報
Tunnelは、大量のデータを一度にMaxComputeにアップロードするために使用できるツールです。 オフラインコンピューティングに適しています。 詳細については、「使用状況のメモ」をご参照ください。
手順
- odpscmdクライアントで、次のコマンドを実行して、アップロードされたデータの格納に使用されるloghubという名前のテーブルを作成します。
Enable the new data types supported by MaxCompute V2.0. Commit the following command with the SQL statement that is used to create the table: set odps.sql.type.system.odps2=true; -- Create a table named loghub. CREATE TABLE loghub ( client_ip STRING , receive_time STRING , topic STRING, id STRING, name VARCHAR(32), salenum STRING ); - 次のコマンドを実行して、ログデータをMaxComputeにアップロードします。
Tunnel u D:\loghub.csv loghub;表示の説明です。- D:\loghub.csv: ログデータファイルが格納されるパスを指定します。
- loghub: ログデータの保存に使用されるMaxComputeテーブルの名前を指定します。
説明 トンネルベースのデータのアップロードでは、ワイルドカードまたは正規表現はサポートされません。 - 次の文を実行して、データがテーブルにアップロードされているかどうかを確認します。
SELECT * FROM loghub;次の図に示す結果が表示された場合、データはアップロードされます。