ビジネス開発においてテーブルのスキーマを迅速に複製するには、SHOW CREATE TABLE 構文を使用することをお勧めします。DESCRIBE 構文と比較して、SHOW CREATE TABLE は、テーブルの作成に使用された完全なステートメントを返すことができます。返されたステートメントを直接実行して、同じスキーマを持つ新しいテーブルを作成できます。
適用可能なエンジンとバージョン
SHOW CREATE TABLE 構文は、LindormTable にのみ適用できます。
SHOW CREATE TABLE 構文は、LindormTable 2.6.2 以降のバージョンでサポートされています。
重要SHOW CREATE TABLE 構文を使用するには、Lindorm SQL のバージョンが 2.6.3.2 以降である必要があります。 Lindorm SQL バージョンの確認方法については、Lindorm SQL バージョンの表示をご参照ください。
構文
show_create_table_statement ::= SHOW CREATE TABLE table_identifer重要
SHOW CREATE TABLE 構文は、テーブルの作成時に構成されたテーブル属性を返しません。クラスター管理システムにログオンして、属性に対応するパラメーターの値を表示できます。テーブル属性の詳細については、テーブル属性 (table_options)をご参照ください。
SHOW CREATE TABLE 構文によって返される結果には、テーブルに追加された動的カラムは含まれません。
例
この例では、次のステートメントを使用して sensor という名前のテーブルを作成します。
-- sensor という名前のテーブルを作成します。
CREATE TABLE sensor (p1 INT, c1 INT, c2 VARCHAR, PRIMARY KEY(p1)) WITH (COMPRESSION='ZSTD', TTL='2592000', DYNAMIC_COLUMNS='TRUE');
-- テーブルに c3 という名前の動的カラムを追加します。
UPSERT INTO sensor (p1, c2, c3) VALUES (1, '1', '41');次のステートメントを実行して、sensor テーブルの作成に使用されたステートメントをクエリします。
SHOW CREATE TABLE sensor;次の結果が返されます。
+--------+--------------------------------+
| TABLE | CREATE TABLE |
+--------+--------------------------------+
| sensor | CREATE TABLE sensor(p1 int |
| | NOT NULL, c1 int, c2 varchar, |
| | PRIMARY KEY (p1)) |
+--------+--------------------------------+