このトピックでは、getAttribute関数を使用してHSMからキー属性値を取得するプロセスについて説明します。
機能の説明
getAttribute関数は、暗号化、復号化、ラッピング、署名、認証などの許可される操作とともに、HSMからキーの型、クラス、タグ、およびIDを含むキーの属性を取得するように設計されています。 このコマンドは、管理者 (CO) のみが使用できます。
重要
このコマンドを実行する前に、hsm_mgmt_toolを起動し、HSMにログオンして、ユーザータイプがコマンドの使用を許可されていることを確認する必要があります。
ユーザータイプ
このコマンドは、次のユーザータイプで実行できます。 詳細なユーザーの説明については、「HSMユーザー権限テーブル」をご参照ください。
管理者 (CO)
構文
以下の構文に従ってコマンドを入力します。 パラメーターの説明については、パラメーターを参照してください。
getAttribute <key handle> <attribute id> [<filename>]重要
パラメーターは、構文で概説された順序で入力する必要があります。
例
以下の例は、ハンドル6を持つキーのOBJ_ATTR_EXTRACTABLE属性値 (exportabilityを示す) を取得する方法を示しています。 属性定数の説明については、「キー属性定数」をご参照ください。
cloudmgmt>getAttribute 6 354
Attribute Value on server 0(172.16.0.2):
OBJ_ATTR_EXTRACTABLE
0x00000001Parameters
パラメーター名 | 説明 | 必須 / 任意 | 有効値 |
<キーハンドル> | キーハンドル | 対象 | 特別な要件なし |
<attribute id> | キー属性の定数
| 対象 | 特別な要件なし |
[<出力ファイル>] | 出力データを保存するファイル名 | 任意 | 特別な要件なし |