IoT Platform DataService Studio API を呼び出すと、モノのインターネットからエラーメッセージが表示される場合があります。このトピックでは、一般的なエラーコードとそのそれぞれの意味について概要を説明します。
API の呼び出し中にエラーが発生した場合は、表示されたエラーメッセージに従って問題に対処し、API の呼び出しを再試行してください。 API リクエストパラメーターの表示方法については、「API の管理」をご参照ください。
エラーコード |
エラーメッセージ |
説明 |
備考 |
401 |
ユーザー情報の損失: %s |
ユーザー情報がありません。プレースホルダー リクエストを送信する前に、アカウント情報が完全であることを確認してください。詳細な手順については、「RAM ユーザーの概要」をご参照ください。 |
該当なし |
460 |
無効なパラメーター: %s |
パラメーターが無効です。プレースホルダー リクエストを送信する前に、リクエストパラメーターが API 製品ページの |
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52002 |
権限不足: %s |
権限が不足しています。プレースホルダー リクエストを送信する前に、accessKeyId と accessKeySecret にアカウントに必要な権限があることを確認してください。詳細な手順については、「RAM ユーザーに IoT Platform へのアクセス権を付与する」をご参照ください。 |
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52007 |
フィールド名の不一致 |
フィールド名が一致しません。 リクエストを送信する前に、fieldName の値が API リクエストパラメーター名と一致することを確認してください。 |
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52009 |
フィールド値の型の不一致 |
フィールド値の型が一致しません。 リクエストを送信する前に、value の型が API リクエストパラメーター値の型と一致することを確認してください。 |
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52016 |
操作はサポートされていません |
操作はサポートされていません。 リクエストを送信する前に、operate の値が API リクエストパラメーターのオペレーターと互換性があることを確認してください。 |
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52003 |
ソースデータが存在しません |
ソースデータは使用できません。 |
システム例外が発生しました。 |
52001 |
ソースストレージが存在しません |
ソースストレージは使用できません。 |
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52033 |
データクエリのタイムアウト |
データクエリがタイムアウトしました。 |
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52034 |
データベースクエリが失敗しました |
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52035 |
データベースクエリが失敗しました |
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52036 |
データベースクエリが失敗しました |
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500 |
データクエリエラー |
データクエリでエラーが発生しました。 |