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IoT Platform:エラーコード

最終更新日:Mar 27, 2025

IoT Platform DataService Studio API を呼び出すと、モノのインターネットからエラーメッセージが表示される場合があります。このトピックでは、一般的なエラーコードとそのそれぞれの意味について概要を説明します。

API の呼び出し中にエラーが発生した場合は、表示されたエラーメッセージに従って問題に対処し、API の呼び出しを再試行してください。 API リクエストパラメーターの表示方法については、「API の管理」をご参照ください。

エラーコード

エラーメッセージ

説明

備考

401

ユーザー情報の損失: %s

ユーザー情報がありません。プレースホルダー %s は、不足している情報を表します。

リクエストを送信する前に、アカウント情報が完全であることを確認してください。詳細な手順については、「RAM ユーザーの概要」をご参照ください。

該当なし

460

無効なパラメーター: %s

パラメーターが無効です。プレースホルダー %s は、問題のあるパラメーターを指定します。

リクエストを送信する前に、リクエストパラメーターが API 製品ページの %s に対応していることを確認してください。詳細な手順については、「API の管理」をご参照ください。

52002

権限不足: %s

権限が不足しています。プレースホルダー %s は、必要な権限の名前を示します。

リクエストを送信する前に、accessKeyIdaccessKeySecret にアカウントに必要な権限があることを確認してください。詳細な手順については、「RAM ユーザーに IoT Platform へのアクセス権を付与する」をご参照ください。

52007

フィールド名の不一致

フィールド名が一致しません。

リクエストを送信する前に、fieldName の値が API リクエストパラメーター名と一致することを確認してください。

52009

フィールド値の型の不一致

フィールド値の型が一致しません。

リクエストを送信する前に、value の型が API リクエストパラメーター値の型と一致することを確認してください。

52016

操作はサポートされていません

操作はサポートされていません。

リクエストを送信する前に、operate の値が API リクエストパラメーターのオペレーターと互換性があることを確認してください。

52003

ソースデータが存在しません

ソースデータは使用できません。

システム例外が発生しました。

52001

ソースストレージが存在しません

ソースストレージは使用できません。

52033

データクエリのタイムアウト

データクエリがタイムアウトしました。

52034

データベースクエリが失敗しました

db クエリが失敗しました。

52035

データベースクエリが失敗しました

db クエリが失敗しました。

52036

データベースクエリが失敗しました

db クエリが失敗しました。

500

データクエリエラー

データクエリでエラーが発生しました。