Hologres では、標準の DROP TABLE 文を使用して、パーティションテーブル全体または特定のパーティションを削除できます。Hologres では、個別の DROP PARTITION TABLE 構文はサポートされていません。本トピックでは、パーティションテーブル全体の削除方法および単一パーティションの削除方法について説明します。
制限事項
親テーブルを削除すると、Hologres ではデフォルトでそのすべての子テーブルも削除されます。
PARTITION TABLE は、削除対象のパーティションテーブルを指定します。
構文
Hologres では、パーティションテーブルおよび標準テーブルの削除に、同一の DROP TABLE 構文を使用します。Hologres では、個別の DROP PARTITION TABLE 文はサポートされていません。以下のいずれかの操作を選択できます:親テーブルを削除することでパーティションテーブル全体を削除する、または対応する子テーブルに対して DROP TABLE 文を実行することで単一パーティションを削除する。
パーティションテーブルまたはパーティションを削除する構文は、以下のとおりです。
DROP TABLE [ IF EXISTS ] table_name [, ...];DROP TABLE は、複数のテーブルを一度に削除できます。
次の表に、パラメーターを示します。
パラメーター | 説明 |
IF EXISTS |
|
table_name | 削除対象のテーブル名です。 |
パーティションテーブルからパーティションを削除する
パーティションテーブルから単一のパーティションを削除するには、そのパーティションに対応する子テーブルに対して DROP TABLE 文を実行します。この文を実行すると、該当パーティションがパーティションテーブルから削除されます。親テーブルおよび他のパーティションには影響しません。
削除前に、パーティションを親テーブルから独立したテーブルとして分離するには、まず ALTER TABLE parent_table DETACH PARTITION child_table を使用し、その後で分離されたテーブルに対して DROP TABLE を実行します。「DETACH 句」の詳細については、「ALTER PARTITION TABLE」をご参照ください。
例
以下の例では、パーティションテーブルまたは子テーブルを削除する方法を示します。
パーティションテーブルから単一のパーティションを削除する(指定された子テーブルを削除):
DROP TABLE hologres_child2;この文を実行すると、
hologres_child2がパーティションテーブルから削除されます。親テーブルおよび他の子テーブルはそのまま残ります。パーティションテーブル全体を削除する(親テーブルを削除すると、デフォルトでそのすべての子テーブルも削除されます):
DROP TABLE hologres_parent;