削除保護により、誤ってクラスターが削除されるのを防ぎます。この機能は、ApsaraDB for HBaseコンソールで有効にできます。ApsaraDB for HBase コンソールにログオンします。上部のナビゲーションバーで、クラスターがデプロイされているリージョンを選択します。[クラスター] ページで、削除保護を有効にするクラスターを見つけ、クラスターIDをクリックします。左側のナビゲーションペインで、[基本情報] をクリックします。[削除保護] の横にある [有効にする] をクリックします。[削除保護の有効化] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。説明 クラスターの削除保護を有効にすると、コンソールでの操作やOpenAPI ExplorerでのAPI呼び出しによってクラスターを削除することはできません。クラスターを削除する前に、クラスターの削除保護を無効にしてください。