このトピックでは、ベンチマークシナリオ情報を設定することにより、アクティブな炭素削減量を計算する方法について説明します。
企業が自社の過去の業績や業界ベンチマークと比較して省エネルギーと炭素削減対策を実施している場合、アクティブな炭素削減量を計算するためのベンチマークシナリオ情報を設定できます。対策の例としては、太陽光発電の利用、設備の再構築とアップグレード、低炭素原料の利用などがあります。計算された炭素削減情報は、[カーボンフットプリントの結果] ページのグリーンカードに表示されます。

ベンチマークシナリオ情報を設定します。管理するインベントリアイテムを見つけ、ベンチマークシナリオ情報を追加する追加ライフサイクルインベントリ アイコンにポインターを移動し、 をクリックします。表示されるパネルに、省エネルギーと炭素削減対策を実施する前の、このインベントリアイテムの炭素排出量に関連するデータを入力します。インベントリ情報の設定の詳細については、「」をご参照ください。


ベンチマークシナリオ情報を設定した後、計算して公開ベンチマークシナリオの炭素排出量から現在のモデルの炭素排出量を差し引く をクリックして、アクティブな炭素削減量を計算します。アクティブな炭素削減量は、ことで計算されます。注: ベンチマークシナリオの設定は、製品のカーボンフットプリントの計算結果には影響しません。