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Elastic Compute Service:Cloud Assistant コマンドの管理

最終更新日:Jul 05, 2025

Cloud Assistant コマンドを作成した後、Elastic Compute Service ( ECS ) コンソールで、コマンドの名前と説明を変更したり、コマンドの開始、削除、およびクローン作成を行うことができます。

手順

  1. ECS コンソール - ECS Cloud Assistant に移動します。

  2. 上部のナビゲーションバーで、管理するリソースのリージョンとリソースグループを選択します。地域

  3. マイコマンド タブをクリックし、使用可能な操作を実行します。

    image

    操作

    説明

    コマンドの名前と説明を変更する

    変更するコマンド名にカーソルを合わせ、编辑 アイコンをクリックします。表示されるダイアログボックスで、新しいコマンド名と説明を指定し、[OK] をクリックします。

    コマンドを実行する

    ターゲットコマンドを見つけ、[アクション] 列の [実行] をクリックします。必要に応じて、実行プラン、タイムアウト、その他のパラメーターを調整します。コマンドを実行する ECS インスタンスまたはマネージドインスタンスを選択します。パラメーターの詳細については、「コマンドの作成と実行」をご参照ください。

    コマンドを削除する

    クォータセンター で、Alibaba Cloud リージョン内に保存できる [Cloud Assistant コマンドの最大数] を表示できます。コマンドクォータを十分に確保するために、コマンドを定期的に消去することをお勧めします。

    • 単一のコマンドを削除するには:削除する Cloud Assistant コマンドを見つけ、[アクション] 列の [削除] をクリックします。

    • 複数のコマンドを削除するには:削除する Cloud Assistant コマンドを選択し、ページ下部の [コマンドの削除] をクリックします。

    コマンドをクローン作成する

    ターゲットコマンドを見つけ、[アクション] 列の [クローン] をクリックします。クローン作成を行うと、Cloud Assistant コマンドの新しいバージョンが作成され、名前、説明、タイプ、コンテンツ、実行パス、タイムアウトなど、コマンドの情報を保持または変更できます。パラメーターの詳細については、「コマンドの作成と実行」をご参照ください。

参照