Windows Elastic Compute Service (ECS) インスタンスで、パスワード入力後に接続が切断されるものの、システムログにログオン/ログオフの記録が表示される RDP 自動切断の問題を解決します。
問題の説明
RDP を使用して Windows ECS インスタンスに接続すると、パスワードを入力した後に接続が切断されます。ただし、この接続に関するログオンおよびログオフの記録はシステムログに表示されます。
詳細については、「システムログとスクリーンショットの表示」をご参照ください。
原因
RDP 接続が確立されると、WUDFHost.exe プロセスは C:\Windows\System32\drivers\UMDF\RDPidd.dll を呼び出します。これには、Users グループまたは Local Service アカウントに付与された権限が必要です。これらの権限がないと、RDP 接続は確立直後に切断されます。この問題は、システムディスクに BT-Panel がインストールされている場合にも発生することがあります。
ソリューション
システムディスク上の Users グループの権限を復元します。次の例では、Windows Server 2019 64-bit を使用します。設定は、オペレーティングシステムのバージョンによって異なる場合があります。
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VNC を使用して Windows ECS インスタンスに接続します。
詳細については、「VNC を使用したインスタンスへの接続」をご参照ください。
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[ローカルディスク (C:)] を右クリックし、[プロパティ] を選択します。[ローカルディスク (C:) のプロパティ] ダイアログボックスの「セキュリティ」タブで、[編集...] をクリックします。
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[ローカル ディスク (C:) のアクセス許可] ダイアログボックスで、[追加...] をクリックします。
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[ユーザーまたはグループの選択] ダイアログボックスで、 をクリックします。
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[検索結果] で、[ユーザー] を選択し、[OK] をクリックします。
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[Users] グループに、読み取りと実行、フォルダーの内容の一覧表示、および読み取りの権限があることを確認します。[OK] をクリックします。
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RDP でインスタンスに再接続します。接続が維持されれば、問題は解決です。