MaxCompute Studio を使用して MaxCompute Java UDF を開発する方法

  1. モジュールの追加:maxcompute Java モジュールの作成」をご参照ください。UDF コードが記載されています。
  2. UDF の開発: 詳細は、「UDF 開発」をご参照ください。 MaxCompute Studio は UDF 開発テンプレートを提供しています。 テンプレートに基づいて UDF を開発できます。
  3. テストの実行: MaxCompute Studio は、ローカル UDF デバッグのためのメカニズムを提供しています。 UDF テストテンプレートに基づいて自身のテストケースをコンパイルできます。
  4. UDF ソースコードのパッケージ化: Data IDE が提供するパッケージ機能を使用して、UDF ソースコードを .jar パッケージにパッケージ化します。
  5. UDF の登録と公開: .jar パッケージを準備した後、リソースを追加して関数を登録します。 関数の登録後、 UDF は MaxCompute の [Project Explorer] ウィンドウの Functions ノードに表示されます。 UDF はスクリプトエディタでも使用できます。