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Data Management:機密データ監査

最終更新日:Mar 28, 2026

Data Management (DMS) の機密データ監査機能は、データベース全体における機密データへのすべてのアクセスを記録し、異常な利用状況の検出およびデータ漏えいの調査を支援します。

仕組み

ユーザーが以下のいずれかの操作を実行すると、DMS により監査ログが生成されます。

  • SQLConsole でのデータクエリまたはデータ変更

  • 結果セットのエクスポート

  • データベースのエクスポート

  • 定期的なデータ変更

各監査ログには、実行者、関与した機能、操作実行時刻、データベース名、ソース IP アドレス、およびチケットまたはタスク番号が記録されます。

使用するエントリポイントの選択

DMS では、機密データ監査ログを確認できる場所が 2 箇所提供されています。

  • 機密データ監査ページ — データベース、テーブル、カラム、ユーザーなどの条件で監査ログを検索・フィルターしたい場合に使用します。

  • 操作ログタブ — 既に一般操作ログを確認している状態で、どのチケットまたはタスクが機密データを含むかを特定したい場合に使用します。

機密データ監査ページで監査ログを表示する

  1. DMS コンソール V5.0」にログインします。

  2. 左上隅の 2023-01-28_15-57-17.png アイコンにポインターを合わせ、すべての機能 > セキュリティおよびディザスタリカバリ (DBS) > 機密データ > 機密データ監査 を選択します。

    説明

    通常モードで DMS コンソールをご利用の場合、上部ナビゲーションバーから セキュリティおよびディザスタリカバリ (DBS) > 機密データ > 機密データ監査 を選択してください。

  3. 機密データ監査ページで、以下のいずれかのフィルターパラメーターを 1 つ以上設定し、検索 をクリックします。

    説明

    デフォルトでは、DMS が直近 1 日分の監査ログを表示します。

    パラメーター説明
    機能機密データにアクセスした DMS の機能
    ユーザー名操作を実行したオペレーター
    時間監査ログの対象期間
    データベース名機密データを含むデータベース
    テーブル名機密データを含むテーブル
    カラム名機密と識別されたカラム
  4. (任意) チケットまたはタスクの前に表示される 加 アイコンをクリックして、以下の詳細情報を確認します。

    • 機密データを含むテーブル名

    • 機密フィールド名

    • 感度レベル

    • ユーザー権限

    • 設定済みの匿名化アルゴリズム

操作ログタブで監査ログを表示する

  1. DMS コンソール V5.0」にログインします。

  2. 左上隅の 2023-01-28_15-57-17.png アイコンにポインターを合わせ、すべての機能 > セキュリティおよびディザスタリカバリ (旧 DBS) > 操作監査 を選択します。

    説明

    通常モードで DMS コンソールをご利用の場合、上部ナビゲーションバーから セキュリティおよびディザスタリカバリ (旧 DBS) > 操作監査 を選択してください。

  3. 操作ログ タブをクリックします。

  4. チケット/タスク 列において、機密データを含むチケットおよびタスクには 機密 のラベルが付与されます。

  5. チケット/タスク 列の 機密 にマウスオーバーし、表示されるツールチップ内の ここ をクリックします。詳細 ダイアログボックスが表示され、該当のチケットまたはタスクの完全な内訳(以下を含む)を確認できます。

    • 機密データを含むテーブル名

    • 機密フィールド名

    • 感度レベル

    • ユーザー権限

    • 設定済みの匿名化アルゴリズム