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Container Compute Service:アーティファクトの設定

最終更新日:Dec 28, 2024

複雑なワークフローでは、あるステップの出力は別のステップの入力となる場合があります。アーティファクトを設定して、ワークフローのステップ間でパラメーターを渡すことができます。このトピックでは、Argo WorkflowsコントローラーのConfigMapにアーティファクト設定を追加して、OSSを使用してアーティファクトファイルを保存し、ワークフローのステップ間でパラメーターを渡す方法について説明します。

前提条件

OSSがアクティブ化されており、OSSバケットが作成されていること。詳細については、バケットの作成を参照してください。

OSSバケットとクラスターが同じVPCにある場合、OSSバケットのプライベートエンドポイントを使用して、データ転送料金を支払うことなくOSSオブジェクトにアクセスできます。OSSの課金については、課金対象項目を参照してください。

手順

  1. my-oss-secretという名前のSecretをargoネームスペースに作成し、OSSバケットへのアクセスに使用する認証情報を保存します。

    apiVersion: v1
    stringData:
      accessKey: xxxxxxxxxx # 実際のAccessKey IDに置き換えます。
      secretKey: xxxxxxxxxx # 実際のAccessKeyシークレットに置き換えます。
    kind: Secret
    metadata:
      name: my-oss-secret
      namespace: argo
    type: Opaque
  2. 次のコマンドを実行して、workflow-controller-configmapファイルを編集します。

    kubectl edit configmap workflow-controller-configmap -n argo

    dataフィールドにアーティファクト設定を追加します。

    data:
      artifactRepository: |
       archiveLogs: true
       oss:
         endpoint: http://oss-cn-zhangjiakou-internal.aliyuncs.com # 実際のOSSバケットエンドポイントに置き換えます。
         bucket: my-bucket # 実際のOSSバケット名に置き換えます。
         accessKeySecret:
           name: my-oss-secret
           key: accessKey
         secretKeySecret:
           name: my-oss-secret
           key: secretKey        

    設定が完了すると、Argo WorkflowsコントローラーはConfigMap情報を監視し、作成したワークフローに基づいてファイルのアップロード、ダウンロード、削除を行います。