アプリケーション監視エージェントによって自動的に検出されるメソッドとインターフェイスに加えて、アプリケーション監視でカスタムメソッドを定義して、アプリケーション内の追加のメソッドとインターフェイスをモニターできます。
前提条件
アプリケーションは Cloud Monitor 2.0 によってモニターされます。
カスタム監視メソッドの定義
Cloud Monitor 2.0 コンソールにログインし、ワークスペースを選択します。 左側のナビゲーションウィンドウで、を選択します。
[アプリケーション一覧] ページで、ターゲットアプリケーションの名前をクリックします。 次に、上部のナビゲーションバーで、を選択します。
右上隅にある[メソッドを追加] をクリックします。
[カスタムメソッドの追加] ダイアログボックスで、次のパラメーターを設定し、[OK] をクリックします。
パラメーター
説明
完全なメソッド名
モニターするメソッドの名前。名前は一意である必要があります。
この機能を有効にする
このメソッドの監視を有効にします。このメソッドは、ローカルメソッドスタックにも表示されます。 詳細については、「呼び出しチェーン分析」をご参照ください。この機能はデフォルトで有効になっています。
説明アプリケーションを再起動せずに、この機能を有効または無効にできます。
ビジネス呼び出しのエントリポイントとして設定
メソッドをビジネス呼び出しのエントリポイントとして設定すると、呼び出しチェーンを介してビジネスのクエリを実行できます。 対応するインターフェイスは、[提供サービス] モジュールにも表示されます。 詳細については、「提供サービス」をご参照ください。この機能はデフォルトで無効になっています。
説明呼び出しスタック内の複数のカスタムメソッドがビジネス呼び出しのエントリポイントとして設定されている場合、最後のメソッドの監視情報のみが収集されます。(たとえば、関数 A が関数 B を呼び出し、両方の関数にカスタムイベントトラッキングを追加した場合、関数 B の情報のみが収集されます。)