CAPTCHA 2.0 コンソールの [請求] ページでは、現在の統計期間内のリアルタイムの見積請求、リソースプランのオフセットの詳細、および過去 30 日間分の見積請求を表示できます。このトピックでは、見積請求の表示方法について説明します。
前提条件
CAPTCHA 2.0 がアクティブ化されていること。詳細については、「CAPTCHA 2.0 のアクティブ化」をご参照ください。
見積請求の表示
CAPTCHA 2.0 コンソール にログインします。
左側のナビゲーションペインで、Bills をクリックします。
Bills ページで、見積請求の詳細を表示します。過去 30 日間分の [コール料金]、[機能料金]、および [合計料金] が日ごとに表示されます。ログの [アクション] 列の [詳細] をクリックすると、コール料金と機能料金の使用状況の詳細を表示できます。
実際の請求の表示
費用とコストコンソールの [請求の詳細] ページで、CAPTCHA 2.0 の請求の詳細を表示できます。手順:
費用とコスト コンソールにログインします。
表示されるページの左側のナビゲーションペインで、
を選択します。[請求の詳細] ページの [請求の詳細] タブで、[製品] パラメーターを [web Application Firewall] に、[製品の詳細] パラメーターを [CAPTCHA 2.0] に設定します。
参照
請求ルールの詳細については、「請求」をご参照ください。