このトピックでは、RUM の請求と RUM に書き込まれたデータ量をクエリする方法について説明します。
請求のクエリ
費用とコストコンソールにログインします。左側のナビゲーションペインで、 を選択します。請求詳細タブで、請求サイクル、アカウント/オーナーアカウントなどのフィルター条件を設定し、製品詳細ドロップダウンリストからサブサービスを選択し、検索をクリックします。
統計項目をインスタンスに設定して、各インスタンスの請求を表示できます。
さらに、コストセンターを使用して、各インスタンスで発生した料金を区別することで、インスタンスの請求を効率的に集計して表示できます。詳細については、コストユニットを参照してください。
リソース使用量の表示
ARMS コンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、
を選択します。使用状況統計ページの右側で、クエリする期間を設定します。
クイックフィルターセクションでは、クエリするアプリケーションまたはデータのタイプを設定できます。
リストでは、次の操作を実行できます。
アクション列のアプリケーションの表示をクリックして、監視データを表示します。詳細については、監視詳細の表示をご参照ください。
右上隅のクォータの設定をクリックして、1日に書き込むことができる最大データ量とアラート通知を設定します。