ビジネストレースを設定すると、Application Real-Time Monitoring Service (ARMS) はトレースデータを監視し、指定された期間中のサービス間の呼び出し関係を [トポロジー] ページに表示します。
前提条件
ビジネストレースが作成されていること。
トポロジーを表示する
ARMS console にログインします。左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択します。
表示されるページで、上部のナビゲーションバーでリージョンを選択し、管理するビジネストレースをクリックします。
上部のナビゲーションバーで、[トポロジー] タブをクリックします。
ノードにカーソルを合わせると、インターフェイスまたは外部サービスのクエリ、エラー、および応答時間が表示されます。
ノードをクリックすると、表示されるパネルに、インターフェイスまたは外部サービスのクエリ、エラー、および応答時間のトレンドチャートが表示されます。
ノード間の線をクリックすると、表示されるパネルに、ノード間のクエリ、エラー、および応答時間のトレンドチャートが表示されます。