最適化センターには、各テナントのパフォーマンス監視メトリックと、SQL クラスおよび構造クラスの最適化の提案が表示されます。このトピックでは、これらの最適化の提案を表示する方法について説明します。
背景情報
デフォルトでは、最適化センターには、最後に正常に実行された検出タスクの結果が表示されます。検出が開始されると、システムはクエリ期間中に応答時間が最も遅い上位 100 件の SQL 文に対して最適化検出を実行し、関連するテーブルとインデックスに最適化の余地があるかどうかを評価します。
手順
ApsaraDB for OceanBase コンソール にログオンします。
左側のナビゲーションウィンドウで、[自律サービス] > [診断センター] を選択します。
[インスタンスの詳細] セクションで、ターゲットインスタンスの名前をクリックします。
システムによって診断センターに自動的にリダイレクトされます。
左側のナビゲーションウィンドウで、[最適化管理] をクリックします。
システムによって [最適化の提案] タブが自動的に表示されます。
[テナント] セクションで、テナントの [QPS]、[SQL 文の平均処理時間]、および [CPU 使用率] を表示します。
右上隅にある [検出を開始] をクリックして、検出タスクを開始します。タスクは、指定された期間内にルールに一致する SQL 文、テーブル、およびインデックスを検出し、最適化の提案を提供します。
説明検出の時間範囲として、過去 15 日以内のカスタム期間を指定できます。時間範囲は 24 時間を超えることはできません。

右上隅にある [検出履歴] をクリックして、履歴検出タスクを表示します。

検出タスクの [操作] 列にある [詳細を表示] をクリックして、このタスクの詳細を表示します。

最適化の提案と診断理由を表示します。
[SQL 診断の表示] をクリックし、[SQL インサイト] ページに移動して詳細を確認します。
[SQL クラス] タブで、次の列の情報を表示します。[最適化オブジェクト]、[SQL ID]、[最適化タイプ]、[テナント]、[データベース]、[CPU 使用率]、[応答時間比率]、[診断理由]、[最適化の提案]。
[構造クラス] タブで、次の列の情報を表示します。[最適化オブジェクト]、[最適化タイプ]、[テナント]、[データベース]、[診断理由]、[最適化の提案]。