MySQL Workbench または MySQL コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、ApsaraDB MyBase for MySQL インスタンスに接続します。
前提条件
開始する前に、以下の条件を満たしていることを確認してください。
接続情報の取得
接続を実行する前に、ご利用のインスタンスのエンドポイント、ポート番号、およびデータベースアカウントの認証情報を取得してください。インスタンスの非公開エンドポイントおよびパブリックエンドポイント、およびポート番号の確認方法については、「ApsaraDB MyBase for SQL Server インスタンスの非公開およびパブリックエンドポイントとポート番号の表示」をご参照ください。
使用するエンドポイントの選択基準:
| 接続シナリオ | 使用するエンドポイント |
|---|---|
| MyBase インスタンスと同じリージョンにあり、かつネットワークタイプが同一(両方とも仮想プライベートクラウド (VPC) の場合、同一 VPC 内に存在する必要あり)の Elastic Compute Service (ECS) インスタンスから接続する場合 | 非公開エンドポイント |
| 内部ネットワークの条件を満たさない ECS インスタンスから接続する場合 | パブリックエンドポイント |
| ローカルコンピューターから接続する場合 | パブリックエンドポイント |
MySQL Workbench を使用した接続
MySQL Workbench をまだダウンロードしていない場合は、MySQL Workbench のダウンロードページからダウンロードしてください。
ECS インスタンスまたはローカルコンピューターで MySQL Workbench を起動し、[データベース] > [データベースへの接続] を選択します。
接続情報を入力します。
パラメーター 説明 ホスト名 インスタンスの非公開またはパブリックエンドポイント ポート インスタンスのポート番号 ユーザー名 データベースアカウント名 パスワード データベースアカウントのパスワード 
(任意)保存前に接続性を確認するには、[接続テスト] をクリックします。
[OK] をクリックします。接続が成功すると、確認メッセージが表示されます。

コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用した接続
以下のコマンドを ECS インスタンスまたはオンプレミスサーバーから実行します。
mysql -h <Endpoint> -P <Port> -u <Username> -p<Password>-P(大文字)はポート番号を指定します。-p(小文字)はパスワードを指定します。-pとパスワードの値の間にはスペースを挿入しないでください。
以下のプレースホルダーを、実際の値に置き換えてください。
| プレースホルダー | 説明 |
|---|---|
<Endpoint> | インスタンスの非公開またはパブリックエンドポイント |
<Port> | インスタンスのポート番号 |
<Username> | データベースアカウント名 |
<Password> | データベースアカウントのパスワード |
接続が成功すると、以下の図に示すようなメッセージが返されます。
