このトピックでは、Quick BI に Time Series Database (TSDB) データソースを追加する方法について説明します。Quick BI は、ビッグデータ分析とデータ視覚化をサポートするクラウドコンピューティングサービスです。Quick BI は、使いやすくて軽量なビジネスインテリジェンス (BI) ツールです。データソースとデータセットを作成して、アドホッククエリと分析を実行できます。Quick BI では、コンポーネントをドラッグアンドドロップしてデータを視覚化できます。たとえば、ワークブックやダッシュボードを作成できます。データソースを追加した後、Quick BI コンソールでデータを表示および分析できます。
前提条件
背景情報
データソースにホワイトリストが設定されていて、Quick BI の CIDR ブロックがホワイトリストに含まれていない場合、Quick BI はデータソースにアクセスできません。この問題を防ぐために、異なるネットワーク環境で使用されている Quick BI の CIDR ブロックをホワイトリストに追加します。ホワイトリストの設定方法の詳細については、「ホワイトリストの設定」をご参照ください。
手順
データソースを Quick BI に接続できることを確認し、Quick BI にデータソースを追加します。
Quick BI コンソールにログオンします。詳細については、「Quick BI コンソール」をご参照ください。
次の図に示されている手順を実行して、データソースを追加します。
[TSDB データベースの追加] ダイアログボックスで、次の表に示すパラメーターを設定します。
パラメーター
説明
名前
データソースの表示名です。 名前には、文字、数字、アンダースコア (_)、およびハイフン (-) を使用できます。
T-SQL アドレス\ポート番号
TSDB インスタンスのパブリックエンドポイントとパブリックポートです。
AccessKey ID と AccessKey Secret
TSDB インスタンスへのアクセスに使用できる AccessKey ID と AccessKey Secret です。
[接続テスト] をクリックして、データソースに接続できることを確認します。
[OK] をクリックします。
作成したデータソースがデータソースリストに表示されます。
次の手順
データソースを追加した後、データセットを作成してデータを分析できます。
TSDB インスタンスに格納されているテーブル、またはカスタム SQL ステートメントを使用して作成されたデータセットを Quick BI コンソールに追加します。詳細については、「データセットの作成と管理」をご参照ください。
グラフを追加してデータを分析します。詳細については、「ダッシュボードの作成」および「グラフの概要」をご参照ください。
データドリルと詳細なデータ分析を実行します。詳細については、「ドリル、フィルターインタラクション、ハイパーリンク」をご参照ください。