このトピックでは、セカンダリインデックスの制限について説明します。
インデックステーブルの制限
項目 | 制限 | 説明 |
セカンダリインデックスの名前 | インスタンス内で一意 | セカンダリインデックスの命名規則:
|
セカンダリインデックスの数 | 5 | 制限によってビジネス要件が満たされない場合は、チケットを送信してください。 |
インデックスフィールドの数 | 36 |
|
インデックスキー列でサポートされているデータ型 | String、Integer、および Binary |
|
属性列でサポートされているデータ型 | String、Integer、Double、Boolean、および Binary |
|
その他の制限
項目 | 制限 | 説明 |
インデックスキー列 | 自動採番主キー列以外の列 | インデックステーブルの最初のプライマリキー列は、自動採番主キー列にすることはできません。 |
インデックステーブルのデータに対する操作 | 読み取り専用 | インデックステーブルからはデータを読み取ることしかできません。インデックステーブルにデータを書き込むことはできません。 |
最大バージョン数 | サポートされていません | なし |
有効期限 ( TTL ) | サポートされています | データテーブルの TTL が、データテーブル用に作成されたインデックステーブルの TTL と同じになるように、データテーブルの更新を禁止する必要があります。 |
ストリーム | サポートされていません | なし |
データテーブルからのクエリ | サポートされていません | データテーブルからのクエリが必要です。 |