返されるデータの型を指定します。
列挙値
RT_NONE: 値が返されないことを指定します。これは既定値です。
RT_PK: 主キー列のみが返されることを指定します。
RT_AFTER_MODIFY: 列の変更された値が返されることを指定します。このパラメーターを使用して、アトミックカウンター操作が実行される列の値を返し、アトミックカウンター機能を実装できます。
enum ReturnType {
RT_NONE = 0;
RT_PK = 1;
RT_AFTER_MODIFY = 2;
}