署名生成、署名検証、データの暗号化、およびデータの復号のために API 操作を呼び出すと、証明書アプリケーションリポジトリの API 呼び出しクォータが消費されます。 API 呼び出しクォータが使い果たされると、特定の証明書アプリケーションリポジトリ関連の操作を呼び出すことができなくなります。 このトピックでは、証明書アプリケーションリポジトリの API 呼び出しクォータを表示および購入する方法について説明します。
API 呼び出しクォータを表示する
証明書管理サービスコンソール にログインします。
左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択します。
証明書アプリケーションリポジトリ ページの右上隅で、API 呼び出しクォータの合計と残りの API 呼び出しクォータを表示します。

API 呼び出しクォータを購入する
証明書管理サービスコンソール にログインします。
左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択します。
証明書アプリケーションリポジトリ ページで、呼び出し回数の購入 をクリックします。
次のパラメーターを設定し、[サービス規約] を読んで選択し、[今すぐ購入] をクリックして、支払いを完了します。
パラメーター
説明
仕様
証明書アプリケーションリポジトリ関連の API 操作を呼び出すことができる回数。 API 呼び出しクォータの単価はさまざまです。 クォータが大きいほど、単価は低くなります。
数量
購入する API 呼び出しクォータ。 たとえば、数量パラメーターを 2 に、仕様パラメーターを 1000 に設定すると、証明書アプリケーションリポジトリ関連の API 操作を呼び出すことができる合計回数は 2,000 になります。
API 呼び出しクォータを購入した後、証明書アプリケーションリポジトリ ページの右上隅で、API 呼び出しクォータの合計と残りの API 呼び出しクォータを表示できます。