このトピックでは、ApsaraDB RDS for MySQL インスタンスのバックアップに使用できる方法について説明します。
バックアップ機能を使用する前に、バックアップの構成、保存場所、および影響について理解しておくことをお勧めします。 詳細については、「概要」をご参照ください。
RDS インスタンスのデータを復元する方法の詳細については、「データ復旧方法の概要」をご参照ください。
異なるデータベースエンジンを実行する RDS インスタンスのデータを復元する方法の詳細については、以下のトピックをご参照ください。
シナリオ | 方法 | 参照 |
バックアップの実行 | 自動バックアップポリシーを設定して、スケジュールされたバックアップを実行します。 | |
増分バックアップまたはログバックアップを実行します。 | ||
手動バックアップを実行します。 | ||
個々のデータベースとテーブルをバックアップします。 | ||
リージョン間バックアップを実行します。 | ||
クロスアカウントバックアップを実行します。 | ||
高度なバックアップ設定を構成して、スパースバックアップを実行します。 | ||
高頻度物理バックアップを実行します。 | ||
高頻度スナップショットバックアップを実行します。 | ||
バックアップファイルを保存する | バックアップファイルを Object Storage Service (OSS) バケットに保存します。 |
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バックアップファイルを長期間保持する | ||
バックアップファイルをダウンロードする | バックアップファイルを手動でダウンロードします。 | |
RDS インスタンスのバックアップファイルを自動的にダウンロードするようにシステムを設定します。 | 論理バックアップを使用して ApsaraDB RDS for MySQL インスタンスまたは自己管理 MySQL データベースをバックアップする および バックアップセットの自動ダウンロードの設定 | |
バックアップファイルのサイズを縮小する |
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バイナリログファイルを削除します。 | ||
バックアップファイルを暗号化する | 保存中のバックアップファイルを暗号化します。 | |
SSL を使用して転送中のバックアップファイルを暗号化します。 |