このトピックでは、ビジュアライゼーション画面と機能エントリについて説明します。
インターフェースエリアの紹介
ツールバー
ツールバーでは、ダッシュボード名、お気に入り、元に戻す、やり直し、共同権限付与、ロックの取得、ヘルプ、およびスケールのカスタマイズができます。
コンポーネントライブラリ
7 種類のチャートに加えて、幅広いテキスト、メディア、インタラクティブコントロール、およびマテリアルを提供し、多様な大画面構築要件に対応します。
ページ構成エリア
ページの追加、ページカルーセルの設定、ページの削除をサポートします。
レイヤー構成エリア
複数のレイヤーをサポートしています。レイヤーグループ、レイヤーカルーセル、レイヤーのロックと非表示などを構成できます。
キャンバス構成エリア
キャンバスレイアウトの調整、コンポーネントの切り取り、コピー、ロック、非表示、結合を行います。
コンポーネント構成エリア
構成にデータを追加したり、ウィジェットスタイルを構成したりできます。
データ処理エリア
データセットの選択、データの追加、データ形式の変更、データの処理ができます。
手順
Quick BI コンソール にログインし、図に示されているいずれかの方法を使用して、ビジュアライゼーション画面の作成ページに移動します。
方法 1:ワークスペース外の [ワークベンチ] タブの [クイックスタート] から。
方法 2:ワークスペースの [ワークベンチ] タブの左側のナビゲーションウィンドウから。
エントリ 3:ビジュアライゼーション画面モジュールからワークスペースを作成します。
方法 4:[データセット] ページで作成します。
方法 5:データセットの作成と管理で作成します。