注意:/wp-json/wp/v2/mediaWebhook通常のタスクワークスペース > > > > を選択して、通常の Webhook タスクの実行情報を確認します。
タスク
次の図に示すように、リストには、タスクに関連付けられたサブアクティビティ(数字が表示されている場合は、マウスオーバーするとすべての関連サブアクティビティが表示されます)、クラウド名、ID タイプ、送信合計数、送信成功数、送信タイプ、およびステータスが表示されます。
ステータスは、次のとおりです。
送信予定
送信中
終了
呼び出し失敗
次の操作を実行できます。
[詳細の表示]: タスクの送信ステータスを表示します。詳細については、「詳細の表示」をご参照ください。
注: この例では、fetch API を使用しています。他の JavaScript ライブラリも使用できます。
削除: 完了したタスク、失敗したタスク、または配信時間から 10 分以上経過したタスクを削除できます。
詳細の表示
注意:タスクの [アクション] 列にある をクリックします。次の図のように、タスクの詳細ページが表示されます。
ページには、次の情報が表示されます。
タスク名、送信時間、Webhook 名、およびパラメーター値。
送信されたタスクの合計数、および「送信済み」と「失敗」状態のタスクの数。
説明成功や失敗などのステータスタイプは、Webhook 管理で定義されています。1 つまたは 3 つのシステムがレシートを送信して、対応するデータを返します。レシートは、定義されたデータ再要求サイクル(カウントダウン時間が右側に表示されます)内で送信する必要があります。そうでない場合、レシートは受信されません。
レシート ID、対応するレシート時間、送信結果(つまり、ステータス値)、およびレシート結果を含む、レシート結果の詳細。
レシートのユーザー ID をクリックすると、ID に対応するユーザー 360 詳細ページに移動し、ユーザーの 360 プロファイルを表示できます。