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Quick Audience:Webhook タスク管理

最終更新日:Jun 08, 2025

注意:/wp-json/wp/v2/mediaWebhook通常のタスクワークスペース > > > > を選択して、通常の Webhook タスクの実行情報を確認します。

タスク

次の図に示すように、リストには、タスクに関連付けられたサブアクティビティ(数字が表示されている場合は、マウスオーバーするとすべての関連サブアクティビティが表示されます)、クラウド名、ID タイプ、送信合計数、送信成功数、送信タイプ、およびステータスが表示されます。image

ステータスは、次のとおりです。

  • 送信予定

  • 送信中

  • 終了

  • 呼び出し失敗

次の操作を実行できます。

  • [詳細の表示]: タスクの送信ステータスを表示します。詳細については、「詳細の表示」をご参照ください。

  • 注: この例では、fetch API を使用しています。他の JavaScript ライブラリも使用できます。

  • 削除: 完了したタスク、失敗したタスク、または配信時間から 10 分以上経過したタスクを削除できます。

詳細の表示

注意:タスクの [アクション] 列にある をクリックします。次の図のように、タスクの詳細ページが表示されます。image

ページには、次の情報が表示されます。

  • タスク名、送信時間、Webhook 名、およびパラメーター値。

  • 送信されたタスクの合計数、および「送信済み」と「失敗」状態のタスクの数。

    説明

    成功や失敗などのステータスタイプは、Webhook 管理で定義されています。1 つまたは 3 つのシステムがレシートを送信して、対応するデータを返します。レシートは、定義されたデータ再要求サイクル(カウントダウン時間が右側に表示されます)内で送信する必要があります。そうでない場合、レシートは受信されません。

  • レシート ID、対応するレシート時間、送信結果(つまり、ステータス値)、およびレシート結果を含む、レシート結果の詳細。

    レシートのユーザー ID をクリックすると、ID に対応するユーザー 360 詳細ページに移動し、ユーザーの 360 プロファイルを表示できます。imageimage