ステップ 1:セッションコンテンツアーカイブ機能を有効にして、レビューを完了します。
セッションコンテンツのアーカイブを有効にすると、WeChat のレビューが必要になります。必要に応じて確認レターをダウンロードしてください。コンテンツを完成させた後、レビューのためにアップロードします。例:
ステップ 2. サービスを購入します。タスク購入の人数は、開始範囲で設定された人数と同じで、購入者の人数以上である必要があります。そうでない場合、セッションコンテンツアーカイブサービスバージョンが最大人数に達したというプロンプトが表示されます。
ステップ 3. セッションコンテンツアーカイブを設定する
ユーザーまたは部署の数を指定できます。ユーザー数は、サービスを購入したユーザー数を超えることはできません。そうでない場合、API 操作を呼び出すとエラーが報告されます。
受信イベントサーバーの設定
URL:{qa service online domain name}/restapi/thirdservice/we/com/inner/event/callback/{enterprise id}
Token:0KESpWtm
EncodingAESKey:v6tZy7p4ZtVCBCxKEQEg1f7le84Ow532aNJWJwqHqr1
URL での置換について 注意 置換
Token と EncodingAESKey は、ドキュメントのパラメーターに従って固定されています。
信頼できる IP アドレス。この IP アドレスを設定する必要はありません。
メッセージの暗号化のための公開鍵を設定する
暗号化公開鍵は自動的に生成され、修正は不要です。暗号化公開鍵を生成する際は、キーのビット数が 2048 ビット、キーのフォーマットが PKCS#1、出力フォーマットが PEM/Base64、キーペアのタイプが RSA であることを確認してください。そうでない場合、復号に失敗します。
WeChat 管理 バックグラウンド で暗号化公開鍵を設定する
秘密鍵は QA バックグラウンド で設定されます。WeChat 管理 バックグラウンド でシークレットを取得した後、QA バックグラウンド で設定されます。
重要
注:秘密鍵を設定する際は、先頭と末尾の特定の記号を削除し、途中の秘密鍵部分のみを抽出してください。
先頭と末尾の特定の記号を削除します。
-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----
-----END RSA PRIVATE KEY-----