Performance Testing Service (PTS) では、IPv6 トラフィックとリージョン固有のトラフィックをカスタマイズできます。ロード ジェネレーターの地理的な場所を指定して、ローカル ユーザー トラフィックをシミュレートできます。リージョン固有のトラフィックを有効にすると、ロード ジェネレーターの地域分布を設定して、ストレス トラフィックの地域分布をカスタマイズできます。
IPv6 トラフィックのカスタマイズ
[ストレス モード設定] セクションでは、IPv6 トラフィックはデフォルトで無効になっています。IPv6 トラフィックを有効にすると、IPv6 アドレスでストレステストを実行できます。
Alibaba Cloud 仮想プライベートクラウド (VPC) でのストレステストでは、IPv6 トラフィックを有効にできません。
リージョン固有のトラフィックのカスタマイズ
[ストレス モード設定] セクションで、[リージョン固有のトラフィック] を有効にし、[リージョンの追加] をクリックします。リージョンを選択し、各リージョンに割り当てるマシンの数を指定します。リージョンに割り当てられたマシンの数は、そのリージョンにおけるストレス トラフィックの割合を決定します。右側の [トラフィック ソース] セクションで、トラフィック分布の円グラフを表示できます。

ストレス トラフィック分布のリージョンを指定しない場合、PTS はデフォルトで、中国 (張家口)、中国 (杭州)、中国 (上海)、中国 (北京)、中国 (青島)、中国 (深圳)、中国 (成都) の各リージョンからロード ジェネレーターをランダムに取得します。
ストレステスト メトリックのデータが返送されるときに、ロード ジェネレーターが中国 (張家口)、中国 (杭州)、中国 (上海)、中国 (北京)、中国 (青島)、中国 (深圳)、または中国 (成都) リージョンにある場合、Prometheus メトリック データは VPC 経由で対応するリージョンに書き込まれます。それ以外の場合は、デフォルトでインターネット経由で中国 (張家口) リージョンに書き込まれます。