このトピックでは、ST_MakePointM関数について説明します。 この関数は、x、y、m座標を使用してPointMオブジェクトを作成します。
構文
ジオメトリST_MakePointM(float x、float y、float m);
パラメーター
パラメーター | 説明 |
x | PointMオブジェクトの経度を指定するx座標。 |
y | PointMオブジェクトの緯度を指定するy座標。 |
m | PointMオブジェクトのm座標。 |
例
SELECT ST_AsEWKT(ST_MakePointM(1,2、3));
st_asewkt
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POINTM(1 2 3)
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