PolarDB はバックアップソリューションを提供します。 データの信頼性を確保しながら、ビジネス要件に基づいてクラスターのバックアップポリシーを変更できます。
バックアップを表示する
[PolarDB コンソール] にログインします。 左側のナビゲーションウィンドウで、[クラスター] をクリックします。 ページの左上隅で、クラスターが存在するリージョンを選択し、リストからクラスターを見つけます。
左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択して、バックアップを表示します。

自動バックアップポリシーを変更する
[PolarDB コンソール] にログインします。 左側のナビゲーションウィンドウで、[クラスター] をクリックします。 ページの左上隅で、クラスターが存在するリージョンを選択し、リストからクラスターを見つけます。
左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択します。
[バックアップポリシー設定] タブで、[変更] をクリックします。

[バックアップポリシー設定] ダイアログボックスで、[データバックアップ]、[ログバックアップ]、および [一般] セクションのパラメーターを設定します。 詳細については、「バックアップポリシー設定を構成する」をご参照ください。
バックアップ設定が完了したら、[OK] をクリックします。
バックアップを手動で作成する
[PolarDB コンソール] にログインします。 左側のナビゲーションウィンドウで、[クラスター] をクリックします。 ページの左上隅で、クラスターが存在するリージョンを選択し、リストからクラスターを見つけます。
左側のナビゲーションウィンドウで、 を選択します。
[データバックアップ] タブで、[バックアップの作成] をクリックします。

表示されたダイアログボックスで、[OK] をクリックします。
バックアップを削除する
手動バックアップセットのみ削除できます。
自動バックアップセットは手動で削除できません。 自動バックアップセットの保存期間を変更できます。 詳細については、「バックアップポリシー設定を構成する」をご参照ください。