クラスターのサブスクリプションは、ApsaraDB for PolarDB コンソールまたは更新コンソールで更新できます。 更新コンソールでは、複数クラスターのサブスクリプションを同時に更新できます。
注 課金方法でを従量課金制 (時間単位) として購入したクラスターには、有効期限がないため更新は不要です。
方法 1:ApsaraDB for PolarDB コンソールでサブスクリプションを更新する
- ApsaraDB for PolarDB コンソールにログインします。
- 画面左上でリージョンを選択し、このリージョンにデプロイされているすべてのクラスターを表示します。
- 更新するクラスターを確認して [操作] 列の アイコンをクリックし、ショートカットメニューから [更新] を選択します。
- 更新する期間を指定し、サービス契約を選択して [支払う] をクリックします。
方法 2:更新コンソールでサブスクリプションを更新する
- ApsaraDB for PolarDB コンソールにログインします。
- ページの右上隅で、 をクリックします。
- 左側のナビゲーションペインで [ApsaraDB for RDS] をクリックします。
- [手動更新] タブをクリックします。 検索条件を設定して、更新するクラスターを検索します。 更新するクラスターの[操作] 列で [更新] をクリックします。
注 [自動] または[更新なし] タブで単一クラスターの手動更新を行うには、[手動更新の有効化] をクリックし、表示されるダイアログボックスで [OK] をクリックします。
- 更新する期間を指定し、サービス契約を選択して [支払う] をクリックします。
自動更新を有効にする
自動更新を有効にすると、定期的な手動更新操作が不要となり、サービス中断の心配がなくなります。 詳細については、「クラスターのサブスクリプションを自動的に更新する」をご参照ください。