このトピックでは、Linux ユーザーが ossfs 2.0 を使用して Object Storage Service (OSS) のバケットをローカルファイルシステムにマウントする方法について説明します。
前提条件
バケットマウント用ディレクトリの作成
マウントディレクトリの名前とパスは、ユースケースに応じて自由に設定できます。この例では、バケットをマウントするために /tmp/ossfs2-bucket ディレクトリを作成します。
sudo mkdir /tmp/ossfs2-bucketバケットのマウント
以下は、構成ファイル ossfs2.conf で指定されたバケットをローカルディレクトリ /tmp/ossfs2-bucket/ にマウントするコマンドの例です。ossfs 2.0 の設定に関するその他の例については、「ossfs 2.0 の設定」をご参照ください。
sudo ossfs2 mount /tmp/ossfs2-bucket/ -c /etc/ossfs2.conf マウントの確認
バケットをマウントした後、次のコマンドを実行してマウントが成功したかどうかを確認できます。
df -h | grep ossfs2-bucketまたは
mount | grep ossfs2マウントされたディレクトリ内のコンテンツを一覧表示することもできます。
ls -la /tmp/ossfs2-bucket/マウント済みバケットのアンマウント
以下は、/tmp/ossfs2-bucket/ にマウントされているバケットをアンマウントするコマンドの例です。
sudo umount /tmp/ossfs2-bucket/