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Object Storage Service:例外処理 (Ruby SDK)

最終更新日:Nov 30, 2025

Object Storage Service (OSS) の Ruby SDK を使用する際にリクエストエラーが発生すると、例外がスローされます。この場合、例外に関する詳細情報がログファイルに記録されます。デフォルトでは、詳細情報は oss_sdk.log ファイルに記録されます。OSS の Ruby SDK には、ClientError と ServerError という 2 種類の例外が存在します。どちらの例外も RuntimeError 例外のサブクラスです。

ClientError

ClientError 例外は、SDK 内部のエラーによって発生します。たとえば、パラメーターの設定が無効な場合や、再開可能なアップロードまたはダウンロード中にオブジェクトが変更された場合に ClientError 例外がスローされます。

ServerError

ServerError 例外は、サーバー側のエラーによって発生し、サーバーからのエラーメッセージを解析した結果です。ServerError 例外には、次のパラメーターが含まれます:

  • http_code:HTTP ステータスコード。

  • error_code:OSS から返されるエラーコード。

  • message:OSS のエラーメッセージ。

  • request_id:リクエストを一意に識別する UUID。例外を処理できない場合は、このリクエスト ID を OSS のテクニカルサポートに提供してお問い合わせください。

詳細については、「概要」をご参照ください。