OSSの使用状況の詳細をエクスポートして、OSSの使用状況の詳細を表示できます。
手順
- [課金管理] コンソールにログインします。
- 左側のナビゲーションウィンドウで、[使用状況レコード] をクリックします。
- [使用状況レコード] タブで、次の項目を設定します。
パラメーター 説明 プロダクト [Object Storage Service (OSS)] を選択します。 課金アイテム [Object Storage Service (OSS)] を選択します。 期間 クエリの時間範囲を選択します。 開始時間と終了時間は同じ月内でなければなりません。 月間のクエリはサポートされていません。 たとえば、開始時刻として2022-02-01を選択した場合、指定できる最新の終了時刻は2022-02-28です。 この場合、終了時刻として2022-03-01を選択することはできません。 注 12か月以上の使用記録を照会する必要がある場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。タイムユニット 日単位または時間単位でレコードをエクスポートできます。 検証コード 確認コードを入力します。 - [CSVのエクスポート] をクリックします。 CSVファイルがエクスポートされた後、ファイルをコンピューターにダウンロードして、OSSリソースの使用状況の詳細を表示できます。