このトピックでは、Simple Message Queue (旧称 MNS) でメッセージの保存期間を延長する方法について説明します。
メッセージの保存期間を延長するには、SetQueueAttributes オペレーションを呼び出して、MessageRetentionPeriod パラメーターを設定します。 MessageRetentionPeriod パラメーターは、メッセージの保存期間を指定します。 保存期間が過ぎると、メッセージはキューから削除されます。 単位:秒。 Message RetentionPeriod パラメーターのデフォルト値は 345,600 秒(4 日)です。 このパラメーターは、60 秒(1 分)から 604,800 秒(7 日)の範囲の値に設定できます。