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MaxCompute:ALLOW PROJECT

最終更新日:May 31, 2025

リソースプロバイダーは、他のプロジェクトにパッケージをインストールする権限を付与します。

構文

allow project <project_name> to install package <package_name> [using label <number>];

パラメーター

パラメーター

必須

説明

project_name

はい

パッケージの使用を承認する MaxCompute プロジェクトの名前です。

MaxCompute console にログインします。上部のナビゲーションバーで、リージョンを選択します。[プロジェクト管理] タブで、MaxCompute プロジェクトの名前を取得します。

package_name

はい

作成されるパッケージの名前です。

MaxCompute クライアント で show packages;MaxCompute クライアント コマンドを実行して、作成したパッケージに関する情報を取得できます。

number

いいえ

このパラメーターは、ラベルベースのアクセス制御ポリシーを追加するために使用されます。このパラメーターは、パッケージユーザーがアクセスできるデータの機密レベルを指定します。承認された MaxCompute プロジェクトは、number で指定されたレベル以下の機密レベルのパッケージデータにのみアクセスできます。このパラメーターを指定しない場合、機密レベルはデフォルトで 0 になります。

ラベルベースのアクセス制御の詳細については、「ラベルベースのアクセス制御」をご参照ください。

test_project_a プロジェクトで次のコマンドを実行します。

test_project_a プロジェクトで作成された datashare パッケージをインストールするために test_project_b を承認します。サンプル文:

-- test_project_b プロジェクトに datashare パッケージをインストールする権限を付与します。
allow project test_project_b to install package datashare;

関連文

  • CREATE PACKAGE: パッケージを作成します。

  • ADD TO PACKAGE: パッケージユーザーが必要とするリソースを作成されたパッケージに追加します。

  • REMOVE FROM PACKAGE: 作成されたパッケージからリソースを削除します。

  • DISALLOW PROJECT: パッケージ作成者が、プロジェクトのパッケージへのアクセス権限を取り消します。

  • DESCRIBE PACKAGE: MaxCompute プロジェクトで作成されたパッケージの詳細を表示します。

  • DROP PACKAGE: パッケージを削除します。

  • INSTALL PACKAGE: MaxCompute プロジェクトにパッケージをインストールします。

  • UNINSTALL PACKAGE: MaxCompute プロジェクトからインストールされたパッケージをアンインストールします。

  • GRANT: ユーザーまたはロールにパッケージへのアクセスを承認します。

  • REVOKE: ユーザーまたはロールのパッケージへのアクセス権限を取り消します。

  • SHOW: MaxCompute プロジェクトで作成またはインストールされたパッケージを表示します。