リソースプロバイダーは、他のプロジェクトにパッケージをインストールする権限を付与します。
構文
allow project <project_name> to install package <package_name> [using label <number>];パラメーター
パラメーター | 必須 | 説明 |
project_name | はい | パッケージの使用を承認する MaxCompute プロジェクトの名前です。 MaxCompute console にログインします。上部のナビゲーションバーで、リージョンを選択します。[プロジェクト管理] タブで、MaxCompute プロジェクトの名前を取得します。 |
package_name | はい | 作成されるパッケージの名前です。 MaxCompute クライアント で |
number | いいえ | このパラメーターは、ラベルベースのアクセス制御ポリシーを追加するために使用されます。このパラメーターは、パッケージユーザーがアクセスできるデータの機密レベルを指定します。承認された MaxCompute プロジェクトは、number で指定されたレベル以下の機密レベルのパッケージデータにのみアクセスできます。このパラメーターを指定しない場合、機密レベルはデフォルトで 0 になります。 ラベルベースのアクセス制御の詳細については、「ラベルベースのアクセス制御」をご参照ください。 |
例
test_project_a プロジェクトで次のコマンドを実行します。
test_project_a プロジェクトで作成された datashare パッケージをインストールするために test_project_b を承認します。サンプル文:
-- test_project_b プロジェクトに datashare パッケージをインストールする権限を付与します。
allow project test_project_b to install package datashare;関連文
CREATE PACKAGE: パッケージを作成します。
ADD TO PACKAGE: パッケージユーザーが必要とするリソースを作成されたパッケージに追加します。
REMOVE FROM PACKAGE: 作成されたパッケージからリソースを削除します。
DISALLOW PROJECT: パッケージ作成者が、プロジェクトのパッケージへのアクセス権限を取り消します。
DESCRIBE PACKAGE: MaxCompute プロジェクトで作成されたパッケージの詳細を表示します。
DROP PACKAGE: パッケージを削除します。
INSTALL PACKAGE: MaxCompute プロジェクトにパッケージをインストールします。
UNINSTALL PACKAGE: MaxCompute プロジェクトからインストールされたパッケージをアンインストールします。
GRANT: ユーザーまたはロールにパッケージへのアクセスを承認します。
REVOKE: ユーザーまたはロールのパッケージへのアクセス権限を取り消します。
SHOW: MaxCompute プロジェクトで作成またはインストールされたパッケージを表示します。