このトピックでは、ApsaraDB RDSインスタンスから収集されたSQL監査ログのフィールドについて説明します。
ログフィールド | 説明 |
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__topic__ | ログのトピック。 値はrds_audit_logとして固定されています。 |
instance_id | RDSインスタンスのID。 |
check_rows | スキャンされた行の数。 |
db | データベースの名前。 |
fail | SQL文が正常に実行されたかどうかを示します。
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client_ip | RDSインスタンスにアクセスするクライアントのIPアドレス。 |
latency | The必要な時間にリターンの結果SQL声明。 単位:マイクロ秒。 |
origin_time | SQL文が実行された時点。 |
return_rows | 返された行の数。 |
sql | 実行されるSQLステートメント。 |
thread_id | スレッドのID。 |
ユーザー | SQL文を実行するユーザーのユーザー名。 |
update_rows | 更新された行の数。 |