リソースデータは、監視対象のブラックリストやホワイトリストなど、アラートモニタリングルールに関連付けられている外部データです。 リソースデータを作成、変更、削除できます。 本ドキュメントでは、リソースデータの作成方法について説明します。
手順
にログインします。Simple Log Serviceコンソール.
[リソースデータ] タブに移動します。
[プロジェクト] セクションで、プロジェクトをクリックします。
左側のナビゲーションペインで [アラート] をクリックします。
[アラートセンター] ページで、 を選択します。
クリック作成パラメーターを設定します。
パラメーター
説明
ID
作成するリソースデータのID。 ID は一意とする必要があります。
名前
リソースデータの名前。
フィールド
リソースデータのフィールド。 アイコンをクリックし
て、フィールドとフィールドの説明とタイプを追加できます。 フィールドのタイプは、文字列、浮動小数点数、または整数です。 例:ip_black_list、IP アドレスブラックリスト、文字列。 クリックOK.