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:リソースデータの作成

最終更新日:Jan 03, 2025

リソースデータは、監視対象のブラックリストやホワイトリストなど、アラートモニタリングルールに関連付けられている外部データです。 リソースデータを作成、変更、削除できます。 本ドキュメントでは、リソースデータの作成方法について説明します。

手順

  1. にログインします。Simple Log Serviceコンソール.

  2. [リソースデータ] タブに移動します。

    1. [プロジェクト] セクションで、プロジェクトをクリックします。

    2. 左側のナビゲーションペインで [アラート] をクリックします。

    3. [アラートセンター] ページで、[その他] > [リソースデータ] を選択します。

  3. クリック作成パラメーターを設定します。

    パラメーター

    説明

    ID

    作成するリソースデータのID。 ID は一意とする必要があります。

    名前

    リソースデータの名前。

    フィールド

    リソースデータのフィールド。 アイコンをクリックしjiaて、フィールドとフィールドの説明とタイプを追加できます。 フィールドのタイプは、文字列、浮動小数点数、または整数です。 例:ip_black_list、IP アドレスブラックリスト、文字列。

  4. クリックOK.