ドメイン名、またはドメイン名配下のアプリケーションやライブストリームに対してタイムシフトを有効にします。
操作説明
今すぐお試しください
テスト
RAM 認証
|
アクション |
アクセスレベル |
リソースタイプ |
条件キー |
依存アクション |
|
live:OpenLiveShift |
get |
*Domain
|
なし | なし |
リクエストパラメーター
|
パラメーター |
型 |
必須 / 任意 |
説明 |
例 |
| DomainName |
string |
必須 |
ストリーミングドメイン。 |
example.com |
| AppName |
string |
任意 |
ライブストリームが属するアプリケーションの名前。 アスタリスク (*) を値として指定すると、ドメイン名配下のすべてのアプリケーションにマッチします。 アプリケーション名は、ApsaraVideo Live コンソールの ストリーム管理 ページで確認できます。 |
liveApp**** |
| StreamName |
string |
任意 |
ライブストリームの名前。 アスタリスク (*) を値として指定すると、アプリケーション内のすべてのストリームにマッチします。 ストリーム名は、ApsaraVideo Live コンソールの ストリーム管理 ページで確認できます。 |
liveStream**** |
| Duration |
integer |
任意 |
HTTP Live Streaming (HLS) の TS セグメントの長さ。 単位:秒。 |
3 |
| Vision |
integer |
任意 |
データが保持される期間。 デフォルト値:7。 単位:日。 |
10 |
| IgnoreTranscode |
boolean |
任意 |
トランスコードされたストリームのタイムシフトを無効にするかどうかを指定します。 有効な値:
デフォルト値:true。 |
true |
レスポンスフィールド
|
フィールド |
型 |
説明 |
例 |
|
object |
|||
| RequestId |
string |
リクエスト ID。 |
16A96B9A-F203-4EC5-8E43-CB92E68F4CD8 |
例
成功レスポンス
JSONJSON
{
"RequestId": "16A96B9A-F203-4EC5-8E43-CB92E68F4CD8"
}
エラーコード
|
HTTP ステータスコード |
エラーコード |
エラーメッセージ |
説明 |
|---|---|---|---|
| 400 | ConfigAlreadyExists | %s | |
| 400 | InvalidParam | %s | |
| 404 | InvalidDataNotFound | %s | |
| 409 | InvalidStreamNum | %s |
完全なリストについては、「エラーコード」をご参照ください。
変更履歴
完全なリストについては、「変更履歴」をご参照ください。