現在のデータベースが操作を実行したいデータベースではない場合、USE 構文を使用して現在のデータベースを変更できます。現在のデータベースを変更すると、後続のすべての操作は新しい現在のデータベースで実行されます。
適用可能なエンジンとバージョン
USE 構文は、LindormTable と LindormTSDB に適用できます。 USE 構文は、LindormTable と LindormTSDB のすべてのバージョンでサポートされています。
構文
use_statement ::= USE { database_identifier | DEFAULT }パラメーター
USE 構文を使用して現在のデータベースを変更すると、テーブルの作成やデータクエリなどの後続のすべての操作は、新しい現在のデータベースで実行されます。
宛先データベース (database_identifier)
database_identifier パラメーターで指定されたデータベースは、インスタンスに存在する必要があります。SHOW DATABASES 構文を使用して、現在のインスタンスのすべてのデータベースを表示できます。 SHOW DATABASES 構文の使用方法の詳細については、「SHOW DATABASES」をご参照ください。
デフォルトデータベース (DEFAULT)
USE ステートメントで DEFAULT キーワードを指定して、現在のデータベースをデフォルトデータベースに変更できます。デフォルトデータベースの名前は、LindormTable と LindormTSDB では default です。
例
現在のデータベースをデフォルトデータベースに変更します。
USE DEFAULT;