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ApsaraDB for HBase:RDS データソース

最終更新日:Jan 16, 2025

このトピックでは、RDS データソースを追加する方法について説明します。

手順

  1. Lindorm Tunnel Service (LTS) Web UI にログオンします。左側のナビゲーションペインで、[データソース管理] > [データソースの追加] を選択します。
  2. [データソースの追加] ページで、次のパラメーターを構成します。
    パラメーター説明
    名前データソースのカスタム名。名前には、文字と数字を含めることができます。
    データソースの種類[RDS] を選択します。
    パラメーター
    username:"root",password:"xxxxx",jdbcUrl:"jdbc:mysql://rm-xxxxxx:3306/{{database}}?userCursoreFetch=true”
    • username: データベースへの接続に使用するユーザー名。
    • password: データベースへの接続に使用するパスワード。
    • jdbcUrl: rm-xxxxxx をApsaraDB RDS インスタンスのドメイン名に置き換え、{{database}} をデータベースの名前に置き換えます。
    • userCursoreFetch: デフォルト値が使用されます。値を変更する必要はありません。
  3. [追加] をクリックします。