このトピックでは、HBase Shell を使用して ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスにアクセスする方法について説明します。
前提条件
- 内部ネットワーク経由で ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスに接続する場合、Elastic Compute Service(ECS)インスタンスが購入済みであることを確認してください。この ECS インスタンスは、ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスと同じ仮想プライベートクラウド(VPC)にデプロイされている必要があります。 ECS インスタンスの IP アドレスが ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスのホワイトリストに含まれていることを確認してください。
- ECS インスタンスの購入方法の詳細については、ECS インスタンスの作成 をご参照ください。
- ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスの IP アドレスホワイトリストの設定方法の詳細については、ホワイトリストの設定 をご参照ください。
- インターネット経由で ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスに接続する場合は、シェルを実行するサーバーの IP アドレスをインスタンスのホワイトリストに追加したことを確認してください。 ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスのホワイトリストの設定方法については、ホワイトリストの設定 をご参照ください。
手順
- HBase Shell パッケージをダウンロードします。
- ApsaraDB for HBase コンソール にログインします。
- [クラスタ] ページで、管理するインスタンスを見つけ、インスタンス ID をクリックします。

- [データベース接続] をクリックします。

- [データベース接続] ページで、[hbase Shell ダウンロード] をクリックして HBase Shell パッケージをダウンロードします。
- インスタンスの ZooKeeper アドレスを設定します。
- ZooKeeper アドレスを取得します。インスタンスの [データベース接続] ページで、インスタンスの ZooKeeper アドレスをコピーします。

- ダウンロードした HBase Shell パッケージを解凍し、インスタンスの ZooKeeper アドレスを hbase-site.xml ファイルに追加します。
<configuration> <property> <name>hbase.zookeeper.quorum</name> <value>$ZK_IP1,$ZK_IP2,$ZK_IP3</value> // インスタンスのZooKeeperアドレス </property> </configuration>
- ZooKeeper アドレスを取得します。インスタンスの [データベース接続] ページで、インスタンスの ZooKeeper アドレスをコピーします。
bin/hbase shellコマンドを実行してインスタンスにアクセスします。
次のステップ
HBase Shell を使用して ApsaraDB for HBase Standard Edition インスタンスに接続すると、DML 操作、読み取りおよび書き込み操作、テーブル作成操作、データベース O&M 操作など、インスタンスのすべての操作を実行できます。