SSEはサーバー送信イベントの略です。 Function ComputeでWeb Functionを選択して作成された関数は、SSEをサポートしています。 イベント関数またはタスク関数を選択してデプロイされる関数は、SSEをサポートしません。
Web functionを選択して関数を作成すると、Function Computeは、レスポンスヘッダーにTransfer-Encoding:chunked
が含まれているかどうかに基づいて、レスポンスがSSEであるかどうかを判断します。 使いやすくするために、[Web function] を選択して関数をデプロイするときに、ランタイムでSSEのサンプルコードを選択できます。