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E-MapReduce:スタンバイ NameNode の手動回復

最終更新日:Mar 27, 2026

スタンバイ NameNode のメタデータが破損した場合や、アクティブ NameNode と同期がとれていない場合に、スタンバイ NameNode を復元します。たとえば、データディレクトリが誤って削除された場合、NameNode に大量の編集ログが蓄積された場合、またはアクティブ NameNode で手動でチェックポイントを実行した場合などが該当します。

前提条件

開始する前に、次のものが揃っていることを確認してください:

  • 正常に実行中のアクティブ NameNode

  • スタンバイ NameNode が存在するノードへの SSH アクセス

スタンバイ NameNode の復元

  1. E-MapReduce (EMR) コンソールで、スタンバイ NameNode を停止します。

  2. スタンバイ NameNode が存在するノードに SSH でログインします。詳細については、「クラスターへのログイン」をご参照ください。

  3. hdfs ユーザーに切り替えます:

    su hdfs
  4. アクティブ NameNode からスタンバイ NameNode を再同期します:

    hdfs namenode -bootstrapStandby
  5. EMR コンソールで、スタンバイ NameNode を起動します。

  6. スタンバイ NameNode が正常に実行されていることを確認します。Web UI で NameNode のステータスを確認します。詳細については、「HDFS コンポーネントの Web UI」をご参照ください。