設定ウォークスルー

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バージョン管理は、複数環境の分離とカナリアリリースのワークフローを提供し、本番環境への円滑なデプロイメントを実現します。

ワークフロー

バージョン管理のワークフローは、バージョンのクローン、環境の作成、バージョンのプロモーション、およびデプロイメントで構成されます。

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バージョンの管理

バージョンのクローン

既存のバージョンをクローンし、その設定を変更できます。

説明

新しいバージョンは、既存のバージョンをクローンしてのみ作成できます。

手順

  1. ESA コンソールで、サイト管理を選択し、サイト 列で対象のサイトをクリックします。

  2. 左側のナビゲーションペインで、バージョン管理 を選択し、バージョン タブをクリックします。

  3. バージョン一覧でバージョンを選択し、クローン をクリックし、次に OK をクリックします。

バージョンの選択と設定の変更

例:バージョン 1 で Web アプリケーションファイアウォール (WAF) のカスタムルールを変更します。

手順

  1. カスタムルール タブで、バージョン設定 ドロップダウンリストから [バージョン 1] を選択します。ルールの追加 をクリックし、ルールの名前を入力します。

  2. リクエストが以下のルールに一致した場合... セクションで、フィルタータイプを クライアント IP に、フィルター条件を 次の値に等しい に設定し、ローカル IP アドレスを入力します。

  3. アクションにはブロックを、ブロックページにはデフォルトブロックページを選択します。

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環境の作成

例:新しい環境を作成し、その有効化ルールを設定します。

手順

  1. ESA コンソールで、[サイト管理] を選択し、サイト 列で目的のサイトをクリックします。

  2. 左側のナビゲーションペインで、バージョン管理 > 環境 > 環境の新規追加 をクリックします。フィルタータイプをクライアント IP に、フィルター条件を次と等しいに設定し、IP アドレスを入力します。フィルタータイプとフィルター条件の詳細については、「一致フィールド」をご参照ください。設定は、以下の図のようになります。

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バージョンのプロモーション

例:新しく作成したバージョンを特定の環境にプロモートします。

手順

  1. ESA コンソールで、サイト管理を選択し、サイト 列で目的のサイトをクリックします。

  2. 左側のナビゲーションペインで、バージョン管理 を選択し、環境 タブをクリックします。

  3. 環境の説明 列で、プロモートするバージョンを選択します。まず、バージョンをテスト環境にプロモートします。テストが成功したら、本番環境にプロモートします。