SetDcdnDomainSMCertificate 操作を呼び出して、特定の高速化ドメイン名に SM 証明書を設定できます。
操作説明
呼び出し頻度は、ユーザーごとに 1 秒あたり 30 回に制限されています。
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テスト
RAM 認証
|
アクション |
アクセスレベル |
リソースタイプ |
条件キー |
依存アクション |
|
dcdn:SetDcdnDomainSMCertificate |
update |
*Domain
|
なし | なし |
リクエストパラメーター
|
パラメーター |
タイプ |
必須 / 任意 |
説明 |
例 |
| DomainName |
string |
必須 |
SM 証明書を設定する高速化ドメイン名。 説明
ドメイン名は HTTPS 高速化を使用する必要があります。 |
example.com |
| CertIdentifier |
string |
必須 |
証明書 ID の後に「-cn-hangzhou」が付加されたもの。たとえば、証明書 ID が「123」の場合、CertIdentifier の値は「123-cn-hangzhou」です。 |
123-cn-hangzhou |
| SSLProtocol |
string |
必須 |
SM 証明書を有効にするかどうかを指定します。
|
on |
レスポンスパラメーター
|
パラメーター |
タイプ |
説明 |
例 |
|
object |
|||
| RequestId |
string |
リクエスト ID。 |
0AEDAF20-4DDF-4165-8750-47FF9C1929C8 |
例
成功レスポンス
JSONJSON
{
"RequestId": "0AEDAF20-4DDF-4165-8750-47FF9C1929C8"
}
エラーコード
|
HTTP ステータスコード |
エラーコード |
エラーメッセージ |
説明 |
|---|---|---|---|
| 400 | InvalidCertIdentifier.ValueNotSupported | The specified value of parameter CertIdentifier is not valid. |
完全なリストについては、「エラーコード」をご参照ください。
変更履歴
完全なリストについては、「変更履歴」をご参照ください。