Enterprise Distributed Application Service (EDAS) は、デプロイメント、起動、スケーリング操作など、アプリケーションに加えられたすべての変更を記録します。進行中の変更をリアルタイムで追跡したり、監査やトラブルシューティングのために過去の変更履歴を確認したりできます。
EDAS は、変更情報にアクセスするための 2 つのエントリポイントを提供します。
| エントリポイント | 場所 | ユースケース |
|---|---|---|
| 進行中の変更バナー | 基本情報 ページの上部 | 現在実行中の変更を監視します |
| [変更履歴] ページ | 基本情報 ページの左側のナビゲーションペイン | 過去の変更を確認し、履歴を監査し、以前の障害を調査します |
進行中の変更を追跡
デプロイメントなどの変更操作を実行すると、EDAS は [基本情報] ページに通知バナーを表示します。このバナーを使用して、変更をリアルタイムでモニターできます。
以下の手順では、デプロイメントを例として使用します。同じワークフローがすべての変更タイプに適用されます。
- 変更操作を開始した後、ご利用のアプリケーションの [基本情報] ページに移動します。上部にバナーが表示されます: [アプリケーションの変更が進行中...詳細を表示]。
- [詳細を表示] をクリックして、[変更リスト] ページを開きます。このページには、次の 2 つのセクションが表示されます。
セクション 表示される情報 変更の概要 変更プロセス ID、実行ステータス、変更タイプ 実行情報の変更 変更プロセスの各ステージと、各ステージで実行されたタスク - 変更プロセス実行エリアで、[バッチ x 変更] タブのステージをクリックします。そのステージのタスク実行ステータスが表示されます。タスクの編成方法は、インスタンスの数によって異なります。
シナリオ タスクレイアウト 単一インスタンス 各ステージのタスクは個別のページに表示されます。ステータスアイコンは各タスクの結果を示します。 複数インスタンス 各ステージのタスクは、インスタンスごとにグループ化されて個別のページに表示されます。ステータスアイコンは各タスクの結果を示します。 - タスクをクリックして、その実行ログを表示します。タスクが失敗した場合、ログが自動的に展開され、根本原因をすぐに特定できます。
過去の変更履歴を確認
- [基本情報] ページで、左側のナビゲーションペインにある [変更履歴] をクリックします。アプリケーションのすべての変更履歴が一覧表示されます。
- レコードの [アクション] 列にある [表示] をクリックして、変更情報と操作の詳細を確認します。説明 変更履歴は最大 3 か月間保持されます。