問題の説明
Linux ECS インスタンスを再起動した後、オペレーティングシステムは正常に動作しますが、chattr、mkdir、cat などのコマンドを実行すると、「Read-only file system ***」 エラーが表示されます。
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sshd_configにchattrを実行すると、「Read-only file system ***」 エラーが返されます。
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mkdirを実行してディレクトリを作成すると、[「cannot create directory 'test': Read-only file system ***」] エラーが返されます。
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catを実行すると、[「cannot create temp file for here-document: Read-only file system ***」] エラーが返されます。
原因
考えられる原因:
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/etc/fstabファイルでルートファイルシステム (/) にroオプションが指定されており、書き込み操作が阻止されています。 -
/etc/fstabで/に対するマウントオプションが指定されていません。再起動後、システムはデフォルトでroとなり、書き込み操作が阻止されます。
ソリューション
/etc/fstab でルートファイルシステムのマウントオプションを変更する
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VNC で Linux ECS インスタンスに接続します。詳細については、「接続方法の選択」をご参照ください。
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ルートファイルシステムのマウントオプションを確認します。
cat /etc/fstab-
出力にルートファイルシステム (
/) のroオプションが表示されている場合は、rwに変更します。
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/に対してマウントオプションが指定されていない場合、システムはデフォルトでroになります。オプションをrwに設定します。
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ルートファイルシステムを読み書き (
rw) で再マウントします。mount -o remount rw / -
/etc/fstabで/のマウントオプションをrwに設定します。-
/etc/fstabを開きます。vim /etc/fstab -
/のマウントオプションをrwに設定します。
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Esc キーを押し、
:wqと入力して Enter キーを押し、保存します。 -
変更を有効にするために、インスタンスを再起動します。
reboot
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