Elastic High Performance Computing (E-HPC) クラスターを高性能コンピューティングに使用する場合、ビジネス要件に基づいてソフトウェアをインストールできます。このトピックでは、ソフトウェアをインストールおよびアンインストールする方法について説明します。
ソフトウェアのインストール
E-HPC コンソールで E-HPC によって提供される一般的なソフトウェアを直接インストールするか、E-HPC クラスターに他のソフトウェアを手動でインストールできます。
E-HPC コンソールでのソフトウェアのインストール
E-HPC コンソール にログオンします。
上部のナビゲーションバーで、リージョンを選択します。
[クラスター] ページで、ソフトウェアをインストールするクラスターを見つけます。[アプリケーションの詳細] セクションで、[ソフトウェア管理] の横にある [編集] をクリックします。

[ソフトウェア管理] パネルで、[インストールされていないソフトウェア] タブをクリックします。
インストールするソフトウェアを選択し、[インストール] をクリックします。
表示されるメッセージで、[OK] をクリックします。
[ソフトウェア管理] パネルの [インストール済みソフトウェア] タブで、インストールステータスを確認できます。[インストール済み] 状態は、ソフトウェアがインストールされていることを示します。
ソフトウェアの手動インストール
E-HPC クラスターは、ファイルストレージ NAS を使用して計算ノード間でデータを共有します。そのため、次のいずれかの方法を使用してビジネスソフトウェアを手動でインストールできます。
/optディレクトリにビジネスソフトウェアをインストールします。この場合、すべてのクラスターユーザーがビジネスソフトウェアにアクセスして使用できます。クラスターユーザーのホームディレクトリにビジネスソフトウェアをインストールします。一般に、クラスターユーザーのみがビジネスソフトウェアにアクセスして使用できます。
一部のソフトウェアをインストールする場合、各計算ノードにドライバーまたは特定のランタイム環境 (GPU ドライバー、YUM パッケージなど) もインストールする必要があります。計算ノードにソフトウェアをインストールした後、計算ノードに基づいて作成されたカスタムイメージを使用して、計算ノードを追加できます。このようにして、ソフトウェアはすべての計算ノードに自動的にインストールされます。
ソフトウェアのアンインストール
E-HPC コンソールで E-HPC によって提供される一般的なソフトウェアをアンインストールするには、次の操作を実行できます。手動でインストールしたソフトウェアの場合は、ソフトウェアの条件に基づいて手動でアンインストールできます。
E-HPC コンソールの [クラスター] ページで、ソフトウェアをアンインストールするクラスターを見つけます。[アプリケーションの詳細] セクションで、[ソフトウェア管理] の横にある [編集] をクリックします。
[ソフトウェア管理] パネルで、[インストール済みソフトウェア] タブをクリックして、クラスターにインストールされているソフトウェアを表示します。
アンインストールするソフトウェアを選択し、ソフトウェアに対応する [アクション] 列の [アンインストール] をクリックします。
表示されるメッセージで、[OK] をクリックします。