ApsaraDB for PolarDB クラスターのフルスナップショットを手動で作成する操作です。

  • 各クラスターに対して最大 3 つの手動バックアップを作成することができます。 手動バックアップを 3 つ作成する場合は、 手動で作成する前にバックアップを削除する必要があります。
  • 呼び出し後、バックグラウンドでバックアップタスクが作成されます。 大量のデータをバックアップする場合、長い時間がかかることがあります。

デバッグ

OpenAPI Explorer は署名値を自動的に計算します。 OpenAPI Explorer を使用すると、API を簡単に設定できます。 OpenAPI Explorer は、各種 SDK 用のサンプルコードを動的に生成します。

リクエストパラメーター

パラメーター データ型 必須項目 説明
DBClusterId String はい pc-bpxxxxxxx

ApsaraDB for PolarDB クラスターの ID

AccessKeyId String いいえ key-test

Alibaba Cloud から提供された AccessKey ID

Action String いいえ CreateBackup

実行する操作。 値を CreateBackup に設定します。

レスポンスパラメーター

パラメーター データ型 説明
BackupJobId String 1234567

バックアップセットの ID

RequestId String 4F780C2E-163A-42C2-9D8A-B5A0C823B1DB

リクエストの ID

コーディング例

リクエストの例


http(s)://[Endpoint]/? Action=CreateBackup
&DBClusterId=pc-bpxxxxxxx
&<共通リクエストパラメーター>

成功レスポンスの例

XML 形式

<CreateBackupResponse>
  <RequestId>4F780C2E-163A-42C2-9D8A-B5A0C823B1DB</RequestId>
  <BackupJobId>1234567</BackupJobId>
</CreateBackupResponse>

JSON 形式

{
	"RequestId":"7DD9208D-91C9-4E92-81AE-90B701B6CDD9",
	"BackupJobId":1234567
}

エラーコード

エラーコードリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。